ルイ ヴィトン モノグラム・エピ




ルイ ヴィトン モノグラム・エピは、1920年代にグレイン(型押し)のパターンをヒントに新しく開発されたラインです。
インドのバロダ王の特注で作られたバッグからインスピレーションを受け誕生したとも言われています。エピ・ラインはクロム塩と植物タンニンでなめし、奥深くまで染色したレザーを使用しています。耐久性、耐水性にも優れていて、カラーはブラック、レッド、タッシリ、イエロー、モカ、ペッパー、ライラック、ヴァニラの多色展開の7色にもなります。このバリエーション力は、選ぶことが大好きな女性の心をつかみますよね。ダイナミックで現代的シェイプのアイテムが数多く揃うラインです。エピとはフランス語で「麦の穂」の意味。 続きを読む

(C) 2009 ルイヴィトンバッグと財布の新作情報